×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
そういえば、帰省中久々にしろと遊びました。
しろとは一次創作仲間的なアレなのですが、なぜか今回は私の「最近忍たま観てるよ」の一言で忍たまオフ会に。忍たまオフ会って言っても私、そこまで詳しくないのですが。つい最近までメイン3人と土井先生・山田先生・ゆらり(って言う先生)しか知らなかったくらいの人間ですが。でもなぜかずっと忍たまの絵を描き合いっこしてました。
で、上のは私が観た中でいいなーと思った子。名前は忘れました。
どうやら私は6年生が好きなようです。立花先輩とか、いけどんとか。いけどんはガチで好きだ!ああいう子ほんと好き。ビジュアルも好き。あと潮江先輩とやらが真田にしか見えなくてどうしようかと。
とは言いつつも今の私の部屋にはテレビがないので、もう全然観てませんがね(´・ω・`)機会があればまた観たいかな。あれは大人になってからの方が楽しめる作品だなーと思いました。パプワくんとか好きな人は好きなんじゃないかな、シュールで面白かったです。
しかし忍たまはキャラデザが秀逸だなあと感心してしまいました。すごい。
PR
アンソロ原稿のつもりで描いてたけどボツになってずっと放置してた絵、を完成させました。
同じくアンソロに参加してくれているしろたんが天使を描いていて、そういや悪魔描いてたなーと思い出して、そしたら完成させたくなって。バイトから帰って来てすぐ塗り塗りしました。
本当は天使と悪魔で対にさせて…と思ってたんですが、なんかもっとファンシーな絵にしたいなーと思いやめたんですね。たぶん、和風のが1枚とファンシーなのが1枚になります。というわけで上の絵は何でもない絵です。
最近ずっとSAIでしかも落書きばっかりしていたので、Painterでガチな絵を描くのがものすごーく大変でした。普段こんなに塗り込まないし、髪の毛だってベタベタ塗るし。でも実はあんまり時間かかってないんですね。合計しても12時間とかそんなもんかな。たぶん、すごく集中して描いたんだと思います。しかし私の場合、集中して描いた絵は後日「あちゃー…」なことが多いので怖いです^q^
今日はバイトがお休みなので今度こそアンソロ原稿進めるぞ…!
お久しぶりです赤鼻です。帰省!してました!
さて、唐突に看板息子がほしくなってつくっちゃいました。黒衣(くろご・黒子)のコタロウ。
超がつくほどシャイで、その素顔を見た者は誰ひとりいないのだとか…
なんでピエロじゃないのって言われそう。和風サイトでもないのに。だって和服の男の子、可愛いじゃない。
というわけでコタロウ、可愛がってあげてね!
それから帰省中に暇だったんでインタビューズ登録しました。
登録されてる方は気軽に質問しちゃってくださいな!くだらない質問・おふざけ大歓迎ですよ!うちの子に関する質問もどんとこいです。待ってます(`・ω・´)
http://theinterviews.jp/pierrot-having-rednose
あ、あと就職が決まりました。来春からめでたくホテリエです。わーい!
衣装とカラーリングを決めるためにちゃんと描いてみた右京。
DQ風ステータス診断のアレでフェンネルをアニメっぽく描こうとして挫折して以来です。褌がちょっと見えてるところがミソです。まあ胴着を着ないとそうなりますよねっていう。
線画をきれいに描くことは私にとって大変な作業なので、アニメ塗りは本当にガチで苦手です。でもたまに無性にやりたくなる。
作品の雰囲気的にも普段の絵柄より合ってると思うので、彼らは練習も兼ねてコミック調・アニメ塗りメインで描いていきたいと思います!絵柄の描き分け頑張るぞ…!でもたまに普段のほうで描くかも。両方モノにしたい。
あと、右京と左京の年齢を決めました。さっき。右京は知能が10歳の20歳児、左京は老け顔の19歳にしたいと思います。
んで、この作品は正式に虹月さんとのコラボ作品となりました!詳しいことは明日の深夜に決定すると思いますので、お楽しみに…ふひひ
載せる絵もないので楽園のほうで描いてる格ゲーパロ絵。の、一部。毎度この子で申し訳ないです…
マッチョと少年(15,6歳くらいが理想)の組み合わせが好きです。お互い好き好きでほんわかワーイみたいなのじゃなくて、マッチョが一方的に好きで報われないのがいいです。
たぶん、「マッチョ」という普通なら他を圧倒できる「強い」存在であるはずの人間が、無力でか弱い存在であるはずの少年に翻弄されるという図が好きなんだと思います。それは恋愛感情でもいいし、ちょっとズレた家族愛でもいいけれど、そのベクトルが一方的であればあるほどオイシイです。力なら誰でも屈服させられるような人が、少年の心を手に入れることはできない、そんなもどかしいいジレンマのようなものに惹かれます。
幼児性愛者とか同性愛者とかは、それ単体で惹かれることはありませんが、彼らの「普通じゃない」という葛藤や、簡単には叶わない・報われない恋とか、そういうのはすごく好きです。もちろんフィクションとして、ですけど。
自創作のセリファネスとヴェルネルドはそんな感じです。
ヴェルネルドは間違った方法でしかセリファネスを自分の側に置いておくことができなくて、結局最後は自分の元から去って行ってしまう。ヴェルネルドがセリファネスに抱いていた感情が何なのかは作者の私もわかりませんが、とにかくそんな感じ。
だから何って、そういう映画とかあったら教えて頂きたいのですよ…