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下の記事のメガネに触発されて勢いだけで描いたセリファネスwearingモノクル。20分くらいで描いたんですが、時間をかけないほうが思い通りにいくというのはよくあることで…^q^
楽園に参加しているということもあってセリファネスは描いて頂く機会が多いのですが、皆さんよく特徴をとらえていらっしゃる。目の形とか、結構私の中では特徴づけて描いているので、それを気にして描いてくださると本当に嬉しいです。
他の人のキャラクターを描くときって目が一番大変だと思うんですよね。目の形で描き分けている人って多いと思うんですけど、人によって描き方って違うじゃないですか。だから、真似して描くと自分の絵柄じゃなくなるし、かと言って完全に無視しちゃうとまったくの別人になっちゃうし。
ちなみにセリファネスの目は、他の巡る~キャラに比べて横長です。で、若いということもあって彫りが浅めなので、眉の位置は高いです。
あとは意識して描き分けてるのは顎を小さくするのと唇の形?上唇が薄いです。まあそんな厚く描く人のほうが少ないと思うので、描いて頂くときには関係ないですが^ω^
楽園はいろんな絵柄の方々がいらっしゃるので、描くのも描いて頂くのもウキウキです!これから楽園充するんだ…集合絵描くんだ…
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どーん。うひょー!
Twitterで楽園参加者様の虹月さんとメガネのお話をしていたところ、セリファネスのメガネ姿を描いてくださいました!べっぴんさんになりおって…お母さん嬉しいぞ!フヒヒ!
この可愛くない表情がまたいいですねー(´I `*) 可愛げのない少年大好きなんです。コノヤロっつってほっぺつねりたくなる^q^
こんな素敵な絵を頂いてしまったので私も虹月さんちのリースくんとの2ショットでも描きたいんですが、今のところ絡みがないんですよねー(´・ω・`)
むしろ嫉妬されちゃうかもしれん、みたいな。ねこクラゲさんとお話してたんですが、騎士団長のククたんが光栄なことにセリファネスと仲良しさんなんですね。でもククたんは楽園のアイドル的な感じで、かたやセリファネスはつんけんしてて良く思われてない(と私は思う、むしろそうであってほしい^^)ので、ククたんに懐いてるリースくんもセリファネスこのやろーな感じじゃないかなと。罪な男だ、ククたん…
そんなわけでメガネをかけたセリファネス(略してメガネス)でした!次は水着らしいですよ夏ですね…^q^
楽園計画の参加者様であるイグコさんがマイロとセリファネスの絡みを漫画にしてくださったんですが、最後のコマ、セリファネスがマイロの顔を蹴ってるんですね。で、ローブの中見えちゃう!あれ、でも中どうなってるのかな、みたいな話から、ちょっと真面目にセリファネスというかアダールというか巡る物語に登場するそれぞれの種族の下着について考えてみました。
フマンやガンガルは現代のパンツに近いものを着用していると思います。ガンガルは大事な部分を守るために、フマンはズボンを履くので擦れないように。もしかしたら女性は履いている人と履いていない人、両方いるかもしれませんね。ロングスカートだったら必要ないかも。パセルシアのような踊り子は間違いなく着用しています。
マカフもズボンを履きますが、彼らはシャツの裾をそのまま股下まで持って行ってボタンで留めるタイプかな。というのも、マカフは基本的に衣類はフマン製のものを着ているので、小柄な彼らにはシャツの裾などは少し長いんですね。だから、これパンツと一緒にしちゃえばいいじゃない?みたいな…そんな感じで。
アダールは女性も男性もローブが主なので、パンツというものは着用しません。薄手の下着兼パジャマ的なローブを一枚中に着込みます。狩人はズボンのようなものを履きますが、あの下はノーパンです。というかあれが下着のようなものです。トップスが股下まである長いものなので、ボディラインが見えてしまう心配はありません。
上の絵は竜族の下着です。一般的なアダールのものと違って絵の通り前部がまくれるようになっており、同時に上に重ねて着るローブも真ん中が開いて(裂けて)いるので、膝を立てたりすると足が出る作りになっています。これにより馬に跨ることが可能となるわけです。一般的にはアダールが馬に乗るときは狩人の格好をするか、あるいは馬に跨っても余裕があるくらい裾の広がったローブを着るので、下着もローブもこんなふうに切れ込みが入っているということはありません。
というわけなので、楽園でもセリファネスはこの下着を着用しているであろうと考えられるので、マイロにも中身は見えてません、大丈夫。ちゃんと前部のヒラヒラが隠してくれます。
久々のブログがこれでごめんなさい、でも一生懸命考えたんだ…
説明会に参加したと思ったらいきなり次(1週間後)が最終選考ですと言われたり、その直前に限っていろんな人に色々お誘いを受けたり、なのに風邪を引いたり、結局勉強も身に入らなかったり、なんだかわやな毎日を送っております。
これが落ち着いたらサイトを改装して小説を引っ込めようかなーと考えています。
もともと大学を卒業するまでのつもりだったので、残りの時間を考えてみても完結は無理だろうと。だったら物語の展開とかもったいぶってないで、四章分まとめてガツーンとあらすじ載せちゃおうと。本編の公開予定がなくなったのでネタバレもクソもありません。お楽しみに!
まあちょいちょいSSとかなんちゃって漫画とかで小出しにしていけたらいいかなとは思います。
イグコさんとオフ会したときにもチラッと話したんですが、巡る物語って本当はただの異世界ラブストーリーだったんですね。それが話を膨らませすぎて戦争と種族の壁みたいなののお話になって、私の筆力では手に負えなくなってしまった感じです。
何がって、まず長い。プロットだけで膨大な量なのです。物語の中枢にいたるまでが長すぎて書く気が失せてずるずる引きずって今に至る、という感じですね。
脳内のものをそのままアウトプットする時代があと半年くらいで来ればいいのに。
そんならせめて挿絵っぽいので物語の雰囲気を知って頂こう、と始めたお絵描きも、結局全然ですなー。描きかけの絵がいっぱいあります。ぬうう…
とりあえずしばらくは更新はないと思ってください。改装したらちょいちょい何かします。それまでは楽園に引きこもります。の前に就活がんばりますorz
セリファネスの私服の話になって、楽園⇒ネバーランド⇒ピーターパン となりました。ティンクはククたん!ククたんが小さすぎて納得いかないので今度リベンジします(`・ω・´)
セリファネスは可愛くないです。表情も態度も喋り方も。他人を理解しようという気持ちの欠けてる子。自分の痛みにばっかり気を取られて、周りを見ることができない。せっかく周りの人間が手を差し伸べていても気付かないし、はねのけちゃう。「お前に何がわかる」「わかるわけがない」って、最初っから決め付けて拒んじゃう。
子どもなんです。ひねくれてて大人ぶってるけど、子どもなんです。他人を理解しようとせずに決め付けて、自分を理解してもらおうとせずに殻に閉じこもって、そんな子。
それでもめげずにぐいぐい来てくれる人には心を許すかもしれない。ククたんはそんな感じだったのかもしれない。フィアーたんは逆に、干渉しない関係が心地よくて距離を縮められたのかもしれない。そんな妄想。
というわけで楽園計画も兼ねての考察でした。
一応この楽園は、まったくのパラレルというよりは同じ世界のどこかに存在する島という感じで、参加されるお子様たちそれぞれの本編の設定などをそのまま引き継いでおります。本編の中にはないお話だけど、楽園サイドから見ると本編と繋がってる、という…。
なのでセリファネスも、本編では16歳ですが楽園では15歳、エルブレム焼き討ち事件の1年後くらいの設定で考えているのです。あの事件の前までは普通に普通の男の子だったんですけどねえ^q^
何はともあれ企画が順調に進んでいてわくわくなのです!就活なんて知らん知らん